After Effectsでゲームエフェクト制作④ レーザー編

 AfterEffectsを用いて、さまざまなゲームに利用できるエフェクトの作成講座です。

”レーザー”エフェクトを20分ほどで作っていきたいと思います。

「AfterEffectsって?」と思う方はこちらをご覧ください

 

最終目標

 完成プロジェクト『lazor』 ライセンス:cc0
プロジェクトを実際に見ながらの方が楽に進むと思います。また、重要な部分のみ記載していますので、
他の細かい数値の設定は自分でいろいろとお試しください。

今回使うエフェクトは、CC Particle World と CC Drizzleです。

  • CC Particle World: お馴染みのParticleと呼ばれる粒子を生み出すエフェクト
  • CC Drizzle: 水面に指をつけたときの波のような描写を追加するエフェクト

製作開始!

laser1

 新規コンポジションを作成します(Ctrl+N)。
幅、高さは実際に使用するサイズを利用しましょう。

laser2

 新規平面レイヤー1を作成(Ctrl+Y)、モードをスクリーンに変えて、エフェクトを追加します。
メニュー⇒エフェクト⇒シミュレーション⇒CC Particle World
CC Particle World ⇒Physics  ⇒Animation  ⇒Direction Axis
CC Particle World ⇒Physics  ⇒Gravity ⇒0.0
CC Particle World ⇒Physics  ⇒Velocity ⇒0.3
CC Particle World ⇒Particle ⇒Particle Type ⇒Shaded Sphere
CC Particle World ⇒Particle ⇒Transfer Mode ⇒add

laser3

 新規平面レイヤー1に新たにエフェクトを追加します。
メニュー ⇒エフェクト ⇒ディストーション ⇒CC Lens
laser4

 新規平面レイヤー2を作成(Ctrl+Y)。モードをスクリーンに変えて、エフェクトを追加します。
メニュー ⇒エフェクト ⇒シミュレーション ⇒CC Particle World
CC Particle World ⇒Longevity ⇒0.5

CC Particle World ⇒Physics  ⇒Animation ⇒Cone Axis
CC Particle World ⇒Physics  ⇒Gravity ⇒0.0
CC Particle World ⇒Physics  ⇒Direction Axis x ⇒1.0
CC Particle World ⇒Physics  ⇒Direction Axis y ⇒0.0
CC Particle World ⇒Particle ⇒Particle Type ⇒Shaded Sphere
CC Particle World ⇒Particle ⇒Transfer Mode ⇒add

laser5

 新規平面レイヤー2に新たにエフェクトを追加します。
メニュー ⇒エフェクト ⇒シミュレーション ⇒CC Drizzle
CC Drizzle ⇒Drip Rate ⇒10.0
laser6

 平面レイヤー2を複製(Ctrl+D)、平面レイヤー3を作成し、平面レイヤー3のエフェクトの設定を変更します。
CC Particle World ⇒Physics  ⇒Animation ⇒Explosive
laser7

 平面レイヤー2を複製(Ctrl+D)、平面レイヤー4を作成し、平面レイヤー4のエフェクトの設定を変更します。
CC Particle World ⇒Physics  ⇒Animation ⇒Direction Axis
CC Particle World ⇒Physics  ⇒Direction Axis x ⇒0.0
CC Particle World ⇒Physics  ⇒Direction Axis y ⇒0.0
CC Particle World ⇒Physics  ⇒Direction Axis z ⇒0.0

 あとは位置や数値や色を変えれば完成です。

おまけ

プロジェクト『lazor』。こちらもCC0です。
以上、After Effectsでゲームエフェクト制作④ レーザー編でした。




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