えもふりを始めよう!(初心者向け+透明色GIF+120フレーム↑+圧縮+インポートミス)

たった6枚のレイヤーで、一枚絵がアニメーションするアプリケーション「えもふり」

自分の絵が動くとまるで我が子を見守るようなほほえましい気分。みんなに見せたくなります。

このページではえもふりの使い方、gif画像の容量を減らす方法、

そして120枚以上の透明色つきgif画像の抽出方法について説明します!

アップロード制限:pixiv 8MB, Twitter 3MB

 

1:えもふりとは?

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 <有限会社M2が制作した2Dイラストをアニメーションさせるツールのフリーソフト版 http://emote2.mtwo.co.jp/emofuri.php>

DICOM-Files

最低6枚のレイヤーだけでキャラクターの

表情や動きを好きに付けられるようになります。

同人や個人での使用は無料です。

ただし、えもふりを使うのにはPhotoShopが必須と言っていいので買ってね。

(学生ならCC版月額3000円、お試し一月無料)

 

 

2:えもふりを使ってみよう!

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<ダウンロードページはコチラhttp://emote2.mtwo.co.jp/download.php>

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 <インストールが完了したら、早速動くかどうか確認してみよう!メニューのプロジェクトを開くを実行しよう!>

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<一番簡単な入門用のプロジェクトを起動しよう>

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<ポーズ詳細編集→タイムライン編集のsampleを起動して、再生ボタンを押してみよう。アニメーションできたかな?>

3:自作のキャラを動かそう。

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<えもふりの起動を確認したら自作のキャラクターの制作に挑戦だ!>

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<それじゃ、えもふりの画像がどこに入っているか、確認するところから始めよう>

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<入門用テンプレート.psdを開こう。一番最初だから変にアレンジとか考えない方がいいよ。失敗すると心が折れる!>

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<こんな感じになっているよ。レイヤーごと1つずつパーツを作る必要があるよ。”えもふりはレイヤー名に従って読み込むのでレイヤー名を弄らないように”>

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<レイヤー名ごとに絵を描いていこう!新しく加えたレイヤーは名前を元のものと同じ名前にして、変えたレイヤーは消そう>

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<枠セット2の範囲を変えていこう。緑色の枠は”トリミング枠”、画像全体を覆うように範囲を設定しよう。(レイヤー指定・CTRL+Tで自由変形)”頭部全体枠”と”胴体全体枠”も同様に!>

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<完成したらえもふりを起動するよ。先ほどと同じように変更したテンプレートのプロジェクトを起動だ>

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<メニュー→ファイル→PSDをインポートするを押して、先ほど弄ったpsdファイルを読み込ませよう>

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 <インポート画面では、各レイヤーの表示範囲を決める事が出来るよ。分からなければそのままインポートを押してみよう>

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<ところどころ切れてしまうところが出てしまった……。もう一度メニューからPSDをインポートするを押そう>

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<範囲を変えたいレイヤーを選んでクリックで表示範囲を広げよう!基本的に修正はPSDをインポート!>

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<インポートが完成して、タイムライン編集でアニメーションが出来れば成功!>

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<これ以上やりたかったら公式のマニュアルを読もう!http://emote.mtwo.co.jp/emote_ofc_manual3_emofuri/manual.html>

4:えもふりを出力しよう。

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 <えもふりの出力はタイムライン編集上で可能。動画を出力するを選び、設定を変えていこう。Twitterに投稿する場合はGif画像がお勧めだ>

注意事項

えもふりは120フレーム分の画像しか取れないぞ!フレーム時間は以下のとおり!

・16.6msなら1フレームごとに画面保存。タイムラインは120まで使われる。

 ・20msなら1.3フレームごとに画面保存。タイムラインは144まで使われる。(gif画像のお勧め)

・50msなら3フレームごとに画面保存。タイムラインは360まで使われる。

・100msなら6フレームごとに画面保存。タイムラインは720まで使われる。

ブラー補間はフレームが少なくてもアニメーションしているように見せるぼかしを加えるぞ!出力したら早速twitterで公開しよう!

5:Twitterの制限である3MBに収まらないんだけど?

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illust by D. Miller

<基本として、Gif画像は重い。Gifという拡張子が作られたのは1990年で画像を圧縮する技術が非常にしょぼい>

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<圧縮手段は主に2つ、gif圧縮ソフトを用いるか。PhotoShopを用いて画像を調整するかだ。gif圧縮としては海外サイトCompresor.ioを使おう!>

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6:120フレーム以上の透明色のあるgif画像をつくろう!

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<連番のタイムラインを順に出力します。フォーマットは連番png、フレームの時間は16.6msにしましょう。タイムラインは120まで>

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<専用の保存フォルダに保存しましょう。ファイル名は名前順で順に並ぶように設定してください。e-mote1.png→e-mote2.pngのようにしましょう>

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<PhotoShopを起動しメニュー→ファイル→スクリプト→複数のDICOMファイルを読み込みを選択し、保存フォルダを開きましょう>

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<メニュー→ウインドウ→タイムラインを表示しましょう>

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<タイムラインウインドウからフレームアニメーションを作成を選択しましょう>

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<タイムラインウインドウのボックスメニューからレイヤーからフレームを作成を選択します>

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<連番で画像が出力されますので、最初のフレームと最後のフレームをSHIFT+クリックで選択、表示時間をその他から変更しましょう>

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<メニュー→Web用に保存を選択し、自分好みの設定で保存すれば完成です。フレーム数が多いとPCの性能次第では処理できません>

7:PSDのインポートに失敗するんだけど!?

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基本テンプレートと入門テンプレートでは、PSDファイルで使用可能なレイヤー・フォルダ名が異なります。
そのため、プロジェクトを間違えていると”PSDをインポート”時に読み込みが成功しないものが出てきます。

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まず入門用のテンプレート・psdレイヤー名の場合次の通り。

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次に、基本用のテンプレート・psdレイヤー名の場合が上記のとおり。

 ”クチ”とクチ通常”の用に同じファイルでもpsdレイヤー名が全く異なります。そのため各プロジェクトごとにガイドラインに沿ったPSDを作る必要があります。

8:入門用と基本用のテンプレートの違い

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カスタマイズの可能範囲が異なります。一番の違いは表情差分の有無です。

レイヤー数が倍ぐらい異なるのですから当然のことです。

  1. 入門用テンプレート:作らなければいけない最低限のレイヤー(枠を除く)

    [マブタ通常][瞳通常][白目通常][マブタ閉じ][眉][鼻][クチ][口開き]
    [輪郭][前髪][後髪][胴体][胸]

    合計 13レイヤー

  2. 基本用テンプレート:作らなければいけない最低限のレイヤー(枠を除く)

    [眉通常][眉怒り][眉哀][眉笑][瞳通常][マブタ通常][マブタ半閉じ][マブタ閉じ]
    [白目通常][白目半閉じ][マブタ笑閉][クチ通常][クチ通常開き][クチ怒][クチ怒開き]
    [クチ哀][クチ哀開き][クチ笑][クチ笑開][鼻正面][前髪][輪郭][胸][胴体][後髪]

    合計 25レイヤー

9ダウンロードファイル

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ダウンロード⇒えもふりカスタム_opengameseeker

 公式の配布しているサンプルファイルだと改造が面倒なので自分でカスタマイズしてみました。

入門用と基本用テンプレートのカスタマイズバージョンが中に入っています。

自身で作成したレイヤーを名前変更せずに、対応するフォルダに入れるだけで大丈夫です。

それでは楽しいえもふりライフを!




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